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- インプラント併用パーシャルデンチャー
一般的な入れ歯、特に歯が抜けた部分の後ろ側に歯が残っていない場合の入れ歯では、食べ物を噛んだ時に入れ歯の後ろの部分が沈み込み、入れ歯が動いてしまうため、適切に噛むことが出来ず、特に硬いものなどを噛む際には痛みが生じてしまいます。また入れ歯が動くと、バネをかけた歯に大きな負担がかかり、次第にグラグラと動き始め、それを放置するとやがて抜け落ちてしまうことがあります。
一般的に歯が抜けると、ある一定レベルまで、骨が溶け、吸収していきます。つまり歯がない入れ歯の部分はやせ細っていくのです。そして、いれた入れ歯が動いてしまうことによりその部分に不必要な力がかかり更に骨の吸収が加速されます。そこで、一番奥の位置にインプラントを1本入れて、支柱とすることで強く噛んでも入れ歯は沈み込まずよく噛める快適な入れ歯となります。これがインプラント併用パーシャルデンチャーです。 インプラントを1本入れることで、骨の吸収と更なる歯の喪失を防ぐことができ、自分の身体を守ることができます!
例えば3本の歯を失ってしまっている場合、通常のインプラント治療の場合は各歯に1本づつインプラント体を埋入する必要がありましたが、インプラントと部分入れ歯を併用するこの方法では1番奥の歯に1本のみインプラントを埋入するで、費用が従来の方法より少なくてすみます。また経済的負担だけでなく、手術にかかる精神的、肉体的負担も軽減することができるのです。
そして将来的に入れ歯ではなく、自分の歯のようにさらになんでも噛めるようにするためには1本づつインプラントを入れていくことにより入れ歯から固定タイプのインプラントクラウンに移行していくことも可能です。
インプラントクラウンにすれば、より自然に快適にまるで自分の歯のように食事をすることができます。1本づつ段階的に入れ歯からインプラントクラウンへ移行することが可能です。段階的にインプラントを増やすことで、経済的負担を軽減することができ、インプラントが増えるたびに噛めるようになった!と実感していただけると思います。
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